この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
[ココマイスター] オークバーク・パッチウェイをピックアップ!バレンタインプレゼントにおススメ! [Pickup!]

ココマイスターが世界で初めてオークバークの皮革で財布などの革小物を仕立てました。
ココマイスターの商品の中でも、今まで見たこともないような渋い風合いを感じる皮革です。
※職人手作り少量生産の為、ご用意できる数に限りがあります。
ご購入の際、事前にココクラブにご入会いただき、販売開始前にログインして頂くと、最速でのご注文が可能です。
オークバーク・パッチウェイ
紀元前がルーツの英国妙技が圧巻
表面はロウで仕上げが施されており、ヴィンテージ感を持ちながらも、光沢が出て艶のある表情となる。紀元前の製法をルーツにした英国妙技が圧巻のコインパース。




カラー / オイルブラウン / イングリッシュオーク / 【新色】ブラックリーフ
価格 / 32000円(税込)



オークバークの皮革は、オークの木だけを使用して鞣すアナログな製法のため、コストが高く効率も悪く絶滅寸前の皮革でした。
その絶滅寸前の皮革をココマイスターでは採用し、なんと世界で初めてオークバークの皮革で財布などの革小物を仕立てました。
ココマイスターの商品の中でも、今まで見たこともないような渋い風合いを感じる皮革です。

鉄の掟・・・
オークの木だけを使用し鞣されるこの革は、英国で定められた鉄の掟が存在します。
それは、「365日と1日」かけてこの革を鞣すというものです。
オークの木の保護の為と言い伝えられており、定められた当時、破った者は厳しい罰を
受ける程だったようです。これも全て、オークバークへの情熱、敬意の現れによるもの。
現在この罰はありませんが、最高品質の革をいつまでも守り続けたいという想いから
「365日と1日」だけは現代にも受け継がれています。

経年変化・・・
革の表面に浮かび上がったロウがなじみ、光沢感が増していくのに加え、
色味は深くなり、ヴィンテージ感のある風合いへと変化していきます。
オークの渋い色合いが、持ち主によって色合いを変えていく様は
想像するだけで楽しみな皮革です。


![]() |
![]() |
![]() |


![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Facebook コメント